保護者面談で先生は子どもの第二の親だと思ったりラジバンダリ

こんにちは、南のママです👩

保護者面談無事?終わりました!

今日1番の目的であった、4年生長女の「間違いノート」作成に伴い担任の先生にも質問を快く受けてもらうという協力要請🤝快諾頂きました😭

間違いノートに関する過去記事はこちら↓

(我が家の間違いノートについて、作り始めたばかりなので効果のほどはまだ不明ですが、いつか記事を書きたいなと思っています☺️)

長女の担任の先生には1学期半ばにも電話で学習について少し相談していた事もあり、視覚的な認知能力に問題ありな長女のためにビジョントレーニングの本などを用意してくれていて感激でした😭

そして、懸念していた県の学力調査テストの結果は…思っていた通りの結果でした。かけ算から次女と一緒に頑張ろうか😩💦

一方次女は成績も特に問題なく授業態度もお友達との関係も良好、学年代表で1学期に描いた絵をコンクールに出していますと言われ、やはり次女は絵が得意なんだなと再認識🖼️

同じ親が育てている姉妹でも性格も成績も正反対なのは何故ですか😂

元々の素質➕1人目を教訓に2人目に関わる時の親は少しパワーアップしているという事だろうな🤔

確かに次女には年長さんの時に、数の概念等、基礎をちゃんと理解させようと思って、ブロックを使って10の合成の練習をしたり、他の松江塾ママも使っているアプリ『シンクシンク』に取り組ませたりしていましたが…

長女が年長さんの時はクリエイティブギャラクシーという工作番組にハマっていて、ひたすら工作しかしていなかった😂

真島先生に相談した時も、開口一番『幼少期に何か思考力を育てる取り組みしていましたか?』と言われましたよ〜😭

 

さて、いつも長ったらしい文章になってしまい、読み辛くないか不安ですが最後に!

学校の宿題の頑張りノートで「けてぶれ学習法」が取り入れられたようで、これは私がやろうとしている間違いノートと相性良さそう!

これから色々調べてみるところですが、調べた結果や取り組みをまたブログで綴っていこうと思います♪

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