☆この記事はビリギャル英検版を目指して無謀にもTOEIC100点以下のワーママが4ヶ月で英検3級に挑戦するお話し☆に、なる予定。
こんばんは、南のママです👩
我が家の娘達はもの凄くビビりーず👧
長女は目に見えないモノが怖くて、
次女は不審者が怖い😂
そのため、まだ2人だけでは怖くて眠れない💦
数ヶ月前までは読み聞かせ後も、
一緒にベットでゴロゴロして側に居てあげていた母ですが…
最近は同じ空間で納豆英文法しているだけ😉
そのうち母無しでも2人だけで眠れるようになると良いな🌝
本日の成果
- UNIT6
- 長文読解
- 中間テストに向けて
- テスト後の話し
- 毎日和文英訳
- 納豆辞典作成中
真島先生のモチベーショントークはやはり逸品。「テスト後の話し」なんて、本当に中学1年生の時に聴きたかった😂
あと、声が優しくて生徒のためを思って
語りかけている感じが耳に心地良い☺️
内容的には「勉強が好きじゃないついてこれない子は勉強で勝負するべきじゃない、別の道を行った方が良い」という耳が…痛いー😂というお話しだったんだけどね😂
でも、ヨーロッパなんかでは
中学から頭の良い子が高校大学に進学する為のエリート中学校・職業訓練校へ進学する為の中学校・職人さんになるための中学校と分かれていて
小学校高学年の学力でその後の道が決まってしまうらしいので…
日本でも、早い段階から自分の得意分野でお金を稼ぐ能力とか技術を身に付けられる仕組みがあれば良いのになと思う反面、中学や高校から頑張って挽回!みたいな事が出来る魅力もあるしなぁと。遅咲きな子っていますもんね。
どんな仕組みも一長一短という事ですね🤔